金融の専門家、一家の「かかりつけ医」を目指して
米国のFP(ファイナンシャル・プランナー)は、医師や弁護士のように、”人生に必要な専門家”として広く知れ渡っています。
一家のかかりつけ医のように長く深く安心して相談できるアドバイザーでいられるよう、GAIAは長期サポートができる体制を整えています。
GAIAの取り組みに強く共感した志の高いプライベート・ファイナンシャルプランナーが、お客さまに喜んでいただけるように、これからも誠実に向き合いながら取り組んでいきます。
創業から毎年続けている米国視察
20年先を行くとも言われるIFA先進国である米国の状況を知るため、GAIAでは毎年、米国を訪問しています。
世界的に有名な運用会社やIFA会社から取り入れた最先端のノウハウやツールをお客さまにご利用いただけるように、GAIAはこれからも成長し続けるとともに、金融サービスの在り方を変えていきます。
長期分散投資
米国のIFAの間では、“リスクとはマーケットが変動することではなく、投資を途中でやめてしまうことだ”といわれています。
投資とは、資本主義経済に投資をする事で社会が成長し、その対価としてリターンを得る仕組みです。労働で得たお金だけが貴いのではなく、投資というお金に働いてもらって得たお金も同じだけ貴いと考えられています。
GAIAは、多くの日本人にとって投資は「こわくて危険なもの」と考えられていることに対し、正しい長期分散投資の知識を身につけていただくための情報配信やサポートをし続けています。
長期投資を続けるためのフィーベースという仕組み
昨今、金融庁も問題視をしている顧客と金融機関が利益相反 となるような回転売買等の顧客視点の在り方について、改革に向けた議論や取り組みが進んでいます。そんな中、GAIAは日本国内のIFAとしていち早く、お客さま との利益相反の少ないフィー型ヘ移行しました。利益相反を生みやすい「販売手数料(コミッション)」ベースではなく、金融先進国の欧米にならい、「残高連動報酬 (フィー)」ベースのビジネスモデルを中心とすることで、 常にお客さまの隣で寄り添いながらご提案から実行サポートが続けられるようになりました。GAIAはIFAのリーディングカンパニーとして金融リテールの考え方を変えていく活動を継続していきます。
二世代プライベートfp
これまで築き上げた金融資産を次の世代へと引き継ぐ際、ご家族さまとの関係やその時々の状況に応じて、いくつかの課題があるなどさまざまな事情を抱えているケースがあります。次世代の資産状況やライフプランについて確認させていただき、社会保障制度や生命保険料控除などの制度を踏まえ、必要に応じて他士業や専門業者を交えながら、資産をスムーズに繋ぐためのサポートをさせていただきます。
アドバイザーとしての垣根を超えた存在
GAIAのファイナンシャル・アドバイザーの価値は、ファイナンシャル・プランニングを軸としたお客さまとの関係構築にあります。
長期的に資産運用を行う中で何度も繰り返される市場の相場変動に対し、正しい行動のコーチングや、ライフイベント、運用方針の変化に応じた投資戦略を共に考えます。
また、タックスマネジメント、退職後の収入計画など、人生におけるお金の専門家でありながら、人生におけるパートナーとして役割を果たしています。
個人の能力に依存しないクオリティの高いアドバイスの提供
ファイナンシャル・プランナー個人に依存しない質の高いアドバイスをご提供できるように、GAIAでは定期的に外部の有識者を集め、最新の情報を社内で共有しています。また、社内独自の教育プログラムにより、金融知識はもちろんのことヒアリング能力等お客さま対応スキルについても一定基準をクリアしたファイナンシャル・プランナーだけが、お客さまの相談に応じています。
提携パートナー
岡崎・鈴木パートナーズ代表
マーケット・アナライズ制作代表
岡崎 良介(おかざき りょうすけ)