しんや まつみ IF...
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毎年恒例の社員旅行。今年は伊勢神宮と吉野へ行ってきました。
間もなく、現行の保険証の新規発行が終了します。今回は現在の保険証に代わる「マイナ保険証」のお話です。
11月は「ねんきん月間」です。老後の大事な生活資金となる年金について少し勉強してみませんか。
採用FAQ(よくあるご質問)
みなさんこんにちは。人事の檜野です。2 月 22 日は語呂あわせ「にゃんにゃんにゃん」にちなみ、日本では「猫の日」ですね。愛猫家がこぞって SNS 等に猫の写真を UP し、猫愛を爆発させる様子が目にうかびます。
以前、こちらのブログでも公言していますが、私も 2匹の猫と暮らす愛猫家です。可愛い娘(猫)たちの写真を日々スマホに撮りため、仕事に疲れたときは愛猫たちの写真を見て、癒されています。「家に帰ればこの子たちが待っている!」と思えば、自然と仕事もはかどります。
さて、GAIA には私以外にも、猫や犬など動物と暮らしているメンバーが多いですが、ペットはストレス緩和に少なからず効果があるといわれていますよね。
① 癒し効果: ペットと触れ合うことで、心理的な安定感やリラックス効果が得られます。特に、愛情深いペットとのふれあいやコミュニケーションは、ストレスを和らげることができます。ペットがいると、ストレスフルな状況でも安心感を得ることができるといわれています。私も愛猫のあたたかな体温や息遣いを感じるだけで、心が満たされていく気がします。ペットは飼い主に忠実であり、愛情を注いでくれる存在であるため、ストレスがピークに達した時には心の支えとなることがあります。
② 運動不足の解消: ペットを飼育することで、飼い主には散歩や遊び相手としての役割が増えます。例えば、犬との散歩は戸外を歩くことでリフレッシュでき、運動不足の解消にもつながります。
③ コンパニオンシップ: ペットは、孤独感を和らげるための友人としても役立ちます。特に一人暮らしの方や、社交的な人間関係に不足を感じている場合には、ペットが良いパートナーになり得ることがあります。
④ ストレスホルモンの低減: ペットとの触れ合いやコミュニケーションは、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑制することが示唆されています。これにより、心身のストレスが緩和される効果が期待されます。
ペットと暮らすことには飼い主としての責任が伴います。ペットの世話や費用、時間的な制約などを考慮し、自身のライフスタイルや状況に適したペットを選ぶことが重要ですね。