しんや まつみ IF...
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毎年恒例の社員旅行。今年は伊勢神宮と吉野へ行ってきました。
間もなく、現行の保険証の新規発行が終了します。今回は現在の保険証に代わる「マイナ保険証」のお話です。
11月は「ねんきん月間」です。老後の大事な生活資金となる年金について少し勉強してみませんか。
採用FAQ(よくあるご質問)
人事の檜野です。毎日じめじめした日が続いていますね。今年の梅雨明けは平年よりも早いところが多いとのことで、もうすぐ猛暑がやってきそうです。ここ数日は30度を超える気温が続き、早くも熱中症の声が聞こえてきました。室外はもちろん、室内でもこまめに水分を取り、冷房機器を上手に使って快適な環境作りを心がけたいですね。
私の通う新宿オフィスは、ガラス張りで尚且つ南向きということで、これからの季節は特に室内が暑くなりがちです。のどが渇いていなくても定期的な水分補給と、室内の気温・湿度に気をつけなければいけません。ビル空調のエアコンの他にもサーキュレーターや冷風機なども使いながら室内温度を調整しています。
弊社は5月~9月までがクールビズ期間で、男性社員は業務中のノータイ、ノージャケットをOKとしています。女性は比較的服装の自由度は高いですが、男性社員についてはまだ保守的で、クールビズ期間といえども、ワイシャツ着用がマストとなっています。個人的にはもう少し男性のビジネスカジュアルを推進したいところなのですが。 夏は見た目にも涼やかな方がお互い気持ちよく仕事できますよね。ポロシャツ着用OKになるとだいぶ見た目も違うのになあ…なんて思っています。
巷では熱中症対策として、冷却シートやスカーフ、氷枕など外から冷やすグッズもたくさん市販されていますね。百貨店の日傘売り場などでは男性用の日傘も多くみかけるようになりました。ちなみに冷却グッズなどで体を冷やすときは首元など太い血管が体の表面近くを通っているところを冷やすと効果的に体を冷やすことができるそうです。
熱中症対策では水分や塩分の摂取、室内温度の管理の他、十分な睡眠をとることも重要と言われています。寝苦しい日本の夏、快適な空間を作るのも大変ですが、通気性、吸湿性の良い寝具を使うなどして、なるべく質の良い睡眠を心がけたいものです。ちなみに私は、夏の寝具のマストアイテムとして冷感枕とガーゼ地の薄い掛け布団が手放せません。
梅雨明け間近、会社でも自宅でも熱中症対策をしっかり行い、この夏を乗り切っていきましょう!