フューチャーサーチ研修

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人事の檜野です。関東は梅雨入りしましたね。私は東北生まれのせいか東京の暑さがとても苦手です。
早く梅雨はあけてほしいけれど、あの灼熱の暑さが間もなくやってくるかと思うとそれはそれで恨めしい気持ちになります。

さて、今日は少し前のことにはなりますが、GAIAのチームビルディング研修として行ったフューチャーサーチを紹介します。今回の研修は、組織や人材育成のコンサルティングでお世話になっているファーストプレイス様を外部講師に招いて行いました。フューチャーサーチ研修とは過去・現在・未来について様々な角度からダイアログを行い、参加者全員が合意できる共通の価値(コモングラウンド)を見いだし、将来のビジョンを描き、それを実現するためのアクションプランを作るプロセスです。本来は2~3日かけてじっくり行うものなのですが、今回は半日という限られた時間で行えるよう、特別に簡易化したプログラムにしていただきました。

過去・現在・未来の年表

この研修では①過去を振り返り②現在を探求し③未来を思い描くという作業を、年表に書き出すことで行います。出来た年表から読み取れることを全員で話し合い、その中から共通のよりどころとなるものを探していきます。本来は、理想的な未来となるために必要なプロジェクトやアクションを考えて全員の合意を得るというのが最終着地点なのですが、今回は時間の都合上、「社会、会社、個人」という3つの視点から年表を作って過去の振り返りと未来の展望を行い、そこから見えてきた個人が今後やるべきこと、ありたい姿について発表しあいました。

年表の作成では、各人のライフサイクルに応じた出来事を何でもよいので書き出すのですが、これが大変盛り上がりました。「Aさんが小学校入学のとき私はもう社会人になっていたよ」とか「このチームのメンバーはみんな部活が球技で共通しているね」とか。「Cさんがこんなことに興味をもっていたなんて意外!」「Dさんはアムラー世代だったのか」「最初に買ったパソコンはMacのデスクトップスケルトンでした」などなど…普段の業務からは知ることができない個々の歴史やプライベートを年表から垣間見ることが出来、社員同士の距離も近くなったような気がします。年表から互いの共通点と相違点を見つけるのはとても楽しい作業でした。

未来は明るい?!

この研修で面白いと思ったのは過去の振り返りで皆が書き出している社会や会社の出来事についてはネガティブな事項が多く、未来の年表に書き出したことはポジティブな事項が多かったということ。私たちは辛く苦しい経験をしてきても、未来は明るい、素晴らしいと信じたい生き物なのですね。

叶うかどうかはさておき、未来の話をしていたら、なんだかとてもわくわくしてきました。未来を考えるってとても楽しい。そうすると自然と仕事やプライベートに対しても前向きに考えよう、行動しようと思えてきます。そして、相手(自分以外の人・事柄)を知り、自分を知ってもらうことの大切さをあらためて感じることができた研修でした。

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